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第7回 クレーマーが認知症になったら

認知症治療30年の“ケアマネ医師”による介入困難事例へのアプローチ

第7回 クレーマーが認知症になったら

●周囲の人々に数々の攻撃をして問題となったケース

 くるみクリニックの西村です。

 診療していると、いろいろな方が来院します。中には当院に無理難題を押し付けてくる人もいます。また、医師や看護師、事務職員などの言葉尻を捉えて、「失礼だ」「謝れ」など揚げ足取りのような攻撃をしてくる場合もあります。こういう方をクレーマーと言いますが、診療に支障を来すような攻撃を受けた場合には、業務妨害として、警察を呼ぶなど毅然とした態度をとることが必要です。困った時に相談できる業者もあるので、トラブルを避け、本来の診療に専念するために、利用することもあります。

 今回紹介する方は、当院に対しての攻撃ではありませんが、他の医療機関や、関係職種、その他周囲の人々に数々の攻撃をして、問題となったケースです。

認知症治療30年の“ケアマネ医師”による介入困難事例へのアプローチ

324円/1記事(税込) 毎月1日発行(著者および編集の都合により発行が前後することがございます)

筆者プロフィール

西村知香

くるみクリニック 院長

西村知香

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